「WELL-BEING」 心も体も健康 自然と人がつながる環境
「こころ」の健康対策
仕事のストレスだけではなく、様々な要因で精神的なプレッシャーを感じているワーカー
の気分転換ができるスペースを用意し、利用しやすい構成にしています。
カフェ・ライブラリー・ソファーが一体化した空間を設置しました。
又
腰を深く落として座れる高さの低いソファーは、気持ちをリラックスさせ、短時間の利用でも効果覿面です。
それにサイズを合わせた背の低いデスクも用意し、コーヒーを傍らに置いて、会話したり、リフレッシュしたりと、様々なシーンを想定しています。
「からだ」の健康対策
「バイオフリックデザイン」の採用
バイオフリックデザインとは、オフィスに自然を感じることができる要素を取り入れ、生産性の向上やストレスの軽減、空気の清浄化などの効果を狙った空間デザインのことです。
大館支店では、社員が集うことを想定したファシリティー付近には、様々なグリーンを配置し、オフィスにいながら、グリーンを眺めることができます。
オフィスのデザインが自然を意識したナチュラルカラー、ベージュやブラウン、ホワイトなどでカラーコーディネイトされています。このカラーコーディネイトには、グリーンの存在意義が大きく、
オフィス全体のデザインとの整合性も持たせています。
WTAKEILIVEOFFICE 大館支店を360°VRでご覧頂けます
ライブオフィス大館支店のファシリティーのご紹介
水分補給やコーヒーを飲める機能の他にライブラリーや腰を落として座れるチェアーを配置しました。
ディスクワークの気分転換に一役買っています。ベージュを基調にナチュラルカラーで統一し、ビジュアル的な癒しの効果も狙っています。
又カフェとチェアーの中間にグリーンを配置することで、バイオフィリックデザインの考え方も取り入れています。
チームコミュニケーションを確保できる機能をワーキングスペースの横に配置しました。
コピー機などもすぐ横にあり、社員の動きに対応した配置としています。
秋田杉の柱を縦横に渡し、開放感を保ちながら特別なスペースとして、位置付ける手法を取入れ「館」と命名しています。
この機能はスタンディングミーティングを基本ルールにし、議題や時間を設定し会議の効率化を図っています。
ライブオフィス大館支店は、業務担当者以外は社員全員、決まった席を設けない「フリーアドレス」です。
ベージュカラーを基調にしたチェアーと同色系のデスク、床の薄いイエローがかったグリーンとチェアー本体のダークブラウンでコーディネイトされています。
デスクは対面した時に、向かい側の社員の目線と合わせることがない、三角形にシェイプされたものを採用し、ワーカーのストレスに配慮しています。
落ち着いたダークグレーのテーブル、チェアーとナチュアルな木目カラーを活かしたブラインドがポイントになっている接客スペース。
対面式のボックスシートとすることで、しっかりとお客様と向き合い、誠心誠意お客様のお声に耳を傾けることを目的にしています。
落ち着いてしっかり相談できるとお客様からの評判も上々です。
インタラクティブホワイトボードを設置し、接客スペースとしても利用する会議施設。
ベージュの丸テーブルが緊張感を和らげる効果を出しています。
インタラクティブホワイトボードは本社から距離があるライブオフィス大館支店にとってはタイムリーな意思疎通ツールとしての役割は大きくなります。
お客様との打ち合わせでもデータを介したお打ち合わせが可能になり、議事録などもデータ化し残すことが可能になります。
社員が自ら業務の内容に応じて、ワークプレイスを決定します。
集中してあたらければいけない資料などの作成には集中スペースはとても効果的です。
普段はラップトップのPCを利用していますが、ここでは大きなデバイスを使い効率的にデータを編集することが可能です。
パーテーションがデスク全体を囲むフォームになっており、よりインディビジュアルな空間が確保できます。
ライブオフィスを体験している社員の声
ライブオフィス大館支店の住所のご案内
〒017-0012
秋田県大館市釈迦内字稲荷山下71番
TEL0186-59-6700(代)
FAX0186-59-6710