ONとOFFの切り替えの場を創る
仕事はせず完全に「OFF」の場とする
サブコンセプト
・刺激しあわない
・アイデアを出さない
・まとめない
・自分のものにしない
RELAXING SPACE(リラックス)
気楽で自由に頭と体を休めるための場づくり、次のステップのため仕事を少し忘れ
思いっきりくつろげる心地よい空間、2Fオフィスとのコンセプトの違いを明確にすることで、夫々のシチュエーションでのワーカーたちの意識に変化が現れます
2Fオフィスでの仕事の効率がアップし、
2Fではより仕事に集中でき、他のワーカーと積極的にコミュニケーションをとるようになり会議でも活発な意見が交わされるようになりました
対照的に1Fではリラックスし、カジュアルな会話を交わしたり、ゆっくり目を閉じ、音楽に聞き入るワーカーもいます
社内でONとOFFの切替が可能になりました
TALKING SPACE(トーキング)
社員が食事をしたり、気軽な会話ができるスペースになっています
このエリアが完成する前は2Fオフィスで食事をしたり、休憩時でも周りを気にしながら会話をしていました
完全に仕事から離れる休憩の場がありませんでした
しっかり食事をとり、ゆっくり休憩して完全に仕事をOFFにして
2Fへ入ったら完全に気持ちを切り替えONモードで午後からの仕事にあたるというルーティンが出来てきました
MEETING SPACE(ミーティング)
大型のテーブルとグループで会話ができる8人掛けチェアーを用意したスペースも今回設置しました
議題を決めないカジュアルなミーティングや少しまとまった人数での食事にも利用します
お客様とのミーティングは想定していませんが、会議室などの予約が埋まっている場合は、お客様との打ち合わせでも利用可能です
このSPACEを利用した、リラックスした雰囲気の中でのお打ち合わせはお客様からも好評です
WTAKEILIVEOFFICE 渡敬情報システム OFFエリアを360°VRでご覧頂けます
ライブオフィス横手本社 commit エリアのファシリティーのご紹介
社員の休憩、息抜き、リフレッシュを一番の目的に設計された「RELAXING SPACE」ではアンティーク調のウッディーな壁面と、やさしいオレンジ色の間接照明が優しく空間の演出をします
木目のベージュカラーのテーブル、ダークブラウンのファブリックソファーは深くなり過ぎない固めの設定になっています、リラックスした状態でも、社員の背骨や腰の健康に配慮した設計です
リラックスした雰囲気にマッチした、オーバルなフォルムが美しい、ソファー対面のチェアー社員が思いっきり足を延し、寛げる低位なデザインに拘りました
社員が食事をしたり、気軽な会話ができる「TAlKING SPACE」では「RELAXING SPACE」と統一感を持たせた木目のベージュカラーのテーブルに、やはりオーバルなフォルムを意識したファブリックチェアー
三セット用意されたテーブルとチェアーですが、空間のトンマナを意識しながら、トーンのマッチした別カラーの配色で、SPACE全体をハイセンスにコーディネイトしています
意図的に床の材質やカラーを変化させることで、スペースごとの役割分担を意識させる設計になっています
仕事やお客様との打ち合わせを想定はしていませんが、最大8人掛けで会話ができる「MEETING SPACE」では、「RELAXING SPACE」と「TAlKING SPACE」とは敢えてイメージに変化を持たせています
背が高めのファブリックチェアーはブライトなオレンジカラーとダークなブラウンカラーの配色で、テーブルの濃いめのブラウンカラーと組み合わせしました
本来の木目のイメージを残した床のフローリングは、テーブルとチェアーとのコーディネイトを一層引き立てています
ライブオフィスOFFエリアを体験している社員の声
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