「GROWING LAB」グローイング ラボ
「ありたい姿」を実現するという目的のために、実験を重ね常に成長し続けるオフィスとする。
選択可能な「集中」と「交流」
選択可能な「集中」と「交流」
社員の自己裁量で、自らのタスクの内容やボリュームに合わせて、WORKPLACEを選択可能にしました。
フリーアドレスとしたことで、ペーパーや部署の垣根から解放され、快適にルーティンワークが可能
に、一方、考えをまとめ系統的な資料などの作成の場合はフォーカススペース、
さらに同僚との打合せが必要な場合は、アジェンダに合わせてミーティングスペースが選択可能に
オフィス空間の「機能」・「質」の向上
一定の業務担当者以外はオフィスのディスク上には全く私物が存在しません。
ペーパーレス化で必要な情報はクラウド上で一括管理されています。自社のグループウエアにも社内外からアクセス可能になっています。
コーディネイトされた内装と什器類は統一感があり、明るく健康的なオフィスの雰囲気を演出しています。
ストレスフリー、「健康」に働く
気分を変えたり、ワークに集中した後は、気分転換が必要です。気兼ねなく、水分補給や雑談が出来る
スペースもマストなファシリティーです。
癒し効果がある弱酸性次亜塩素酸を使った空気清浄機、安心安全な水分補給に欠かせない、ウォーターネット社のサーバーを使用しています。
必要な文房具や事務機器などは一か所に集約し、ワーカーの導線を想定した配置を考え、仕事の効率化を図ります。
WTAKEILIVEOFFICE 大仙支店を360°VRでご覧頂けます
ライブオフィス大仙支店のファシリティーのご紹介
水分補給やコーヒーを飲めるカフェ機能をオフィス中央に配置しました。ディスクワークの気分転換に一役買っています。
ライブラリー機能や複写機なども配置し、ワーカーが利用しやすい空間になっています。
自然にワーカーが集う機会が増え、リフレッシュと情報交換を含めた場になっています。
チームコミュニケーションを確保できる機能をワーキングスペースの横に配置しました。
この機能はスタンディングミーティングを基本ルールにし、議題や時間を設定し会議の効率化を図っています。
プロジェクトの進捗やスケジュール確認などを主にチーム間での情報共有が必要な時に利用します。
ライブオフィス大仙支店は、業務担当者以外は社員全員、決まった席を設けない「フリーアドレス」です。
業務やタスクの内容によってワーカー自身が席を選択します。
部署やプロジェクトの垣根がないので、普段ワーク上で接点がない同僚とも様々な情報交換の機会が生まれます。
会話の中から新しい気付きが頻繁に生まれています。
ホワイトと木目を基調にグリーンがポイントカラーになっています。ブラックが入ることで落ち着いたイメージになります。
明るく落ち着いたスペースでお客様との会話も弾みます。
1Fは2Fとは趣向を変え、お客様をお迎えする空間になっています。
お客様をお迎えするスペースと共有するのでが、「ロッジ」として、天井付近の横に渡された柱からスクリーンが下げられる機能を持たせています。
プライバシーが守られ、かつスペースの有効活用に一役買っています。
インタラクティブホワイトボードを使用することで、他支店とリアルタイムで情報交換が可能で、ライブカメラでフェーストゥフェースで会議が行われています。
社員が自ら業務の内容に応じて、ワークプレイスを決定します。
集中してあたらければいけない資料などの作成には集中スペースはとても効果的です。
普段はラップトップのPCを利用していますが、ここでは大きなデバイスを使い効率的にデータを編集することが可能です。
パーテーションがデスク全体を囲むフォームになっており、よりインディビジュアルな空間が確保できます。
ライブオフィスを体験している社員の声
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