空間デザインのご提案 【生涯学習施設 Ao-na 様】
NEW
【CONCEPT】
「~人と人とが『つどい、つながる』交流拠点~」。
誰にでも開かれた場所として、幅広い年代の人々がいつでも心地良く集える施設です。また、地域の「知」の拠点でもある横手図書館を移転、機能を拡充させ、市民のさまざまな「学び」や「活動」、地域の「課題」に対し、専門的な情報の蓄積という側面からの支援を行います。また、新たなテクノロジーを活用しながら、将来に渡ってまちと人が豊かになる好循環の仕掛けづくりの一翼を担い、地域の人々の新しい夢と未来を育むことができる交流拠点です。
施設の愛称である「Ao-na(あおーな)」には、「明日会いましょう」「会おうな」の意味が込められています。
(1階)
誰にでも開かれた場所として、幅広い年代の人々がいつでも心地良く集える施設です。また、地域の「知」の拠点でもある横手図書館を移転、機能を拡充させ、市民のさまざまな「学び」や「活動」、地域の「課題」に対し、専門的な情報の蓄積という側面からの支援を行います。また、新たなテクノロジーを活用しながら、将来に渡ってまちと人が豊かになる好循環の仕掛けづくりの一翼を担い、地域の人々の新しい夢と未来を育むことができる交流拠点です。
施設の愛称である「Ao-na(あおーな)」には、「明日会いましょう」「会おうな」の意味が込められています。
(1階)
多目的なイベントや催事に対応でき吹き抜けとなっている「オープンスペース」、主に中高生の利用を想定した「ティーンズエリア」、軽運動のできる「アクティブエリア(屋内外)」、商談やグループ等で利用でき飲食も可能な「ラウンジエリア」、100人規模の研修や講演会に対応できる「スタジオ」があります。
(2階)
横手図書館エリアとなり、「一般図書フロア」となります。同じフロアや建物中心部の吹き抜けから聞こえてくる利用者同士の会話や活動、館内BGMから刺激を受けながらも、程よい距離感と雰囲気で時間が過ごせる空間を創出します。
(3階)
横手図書館エリアとなり、「児童図書フロア」となります。幼少期の本との出会いを大切にしながら、「学び」と「遊び」の融合をコンセプトとしたフロアです。親子でも周囲に気兼ねなく会話をしながら本を楽しめ、読み聞かせなどができる「おはなしのへや」、赤ちゃんのお世話ができる「ベビーケアルーム」、天気のいい日に飲食できる「デッキ」があります。