「Windows11」パスワード保護共有の無効設定(22H2の場合)
概要
Windowsアップデート語などのタイミングで「パスワード保護共有」が無効から有効になる場合があります。
このFAQでは、意図せず「パスワード保護共有」が変更された際に設定を変更する方法を紹介いたします。
「パスワード保護共有」が有効になった場合の影響
・共有フォルダにアクセスすると「ユーザー名・パスワード」の入力が求められる
・スキャンしたデータが設定したフォルダに保存されない
対象製品・環境
Windows11 バージョン22H2の場合(ワークグループ環境のお客様)
設定方法
手順1 「スタート」-「設定」を開きます。