第41回 【渡敬ビジネスフェア】へ出店致しました。

|6月7日(木)・8日(金)、第41回 【渡敬ビジネスフェア】へ出店致しました。


両日合わせて、天候に恵まれたこともあり約1,500名ものお客様が来場されました。
今回のビジネスフェアのキャッチフレーズが「LINK Wave」~あたらしい働き方の提案~ということで、ウォーターネット秋田としては、安心・安全で、しかも美味しいお水のご提供を通してオフィスでのリラクゼーションという観点から社員を応援する、働き方の提案をするというテーマを掲げました。

従来からのボトルウォーターのご提供はもとより、電解水で部屋中まるごと除菌・消臭する「プロミスト」、手をかざすだけで、あっという間に除菌可能な@手洗いなどを出品致しまました。







今回新しい取り組みとしてスタートしたのが、社員個々の健康状態にマッチングしたオリジナルサプリメントサーバー「ヘルスサーバー」のご提案です。
不足した栄養素の推算から提供までをワンストップで行うことが可能となり、サーバー導入により、3つの効果が期待できます。






①生産性の向上

会社の業績に直結する生産性向上、重要なことは栄養バランスでした。ヘルスサーバーは、従業員の栄養バランスを自動で最適化することで生産性向上につなげます。

②健康意識が向上

将来の健康に関するリスクを低減するためには、優れたバランスで栄養摂取をすることは重要です。しかし、栄養バランスだけではなく、生活習慣や運動習慣などに繋がる日常生活の健康意識を向上させることも重要です。ヘルスサーバーは使う人の栄養を満たすだけではなく、健康意識までも向上する効果があります。


③社内全体のコミュニケーションが増加

ヘルスサーバーは栄養状態の改善を通じて健康へのアクションを与えるだけではなく、利用を通じてお互いのコミュニケーションが生まれることも大きな特徴です。特に企業内で従業員同士がコミュニケーションを積極的に取ることは業務効率向上に直結します。ヘルスサーバーを社内に設置することで、従業員の健康による業務効率改善だけではなく、コミュニケーション増加による業務効率改善も支援します。

まさしく、社員の健康面からの働き方改革として、経営者様は勿論ですが、個人のお客様にも大変好評で、デモサーバーには常に順番待ちができるほどの盛況ぶりでした。今後は安心・安全なお水とともに、今回ご紹介した「ヘルスサーバ」を広めていければと考えております。






→「ヘルスサーバ」詳細ページはこちら:
ヘルスサーバオフィシャルサイト※別窓で開きます。